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ゆんでめて

読んでからだいぶ経ってしまいましたが・・・しゃばけシリーズ最新刊「ゆんでめて」です。
では、簡単で適当極まりない(おい)あらすじ+簡単な感想を。

身体は弱いが知恵に溢れる長崎屋の若だんなと、ズレてはいるけど頼りになる妖たち。
そんな若だんなの史上最大の後悔。
「どうしてあの時、右へ行っちゃったんだろう」
弓手(左)ではなく馬手(右)へ。
行くつもりは無かった、行ってはならなかった道へ若だんなは行ってしまった。
そしてそのせいで若だんなは火事で屏風のぞきを失ってしまったのだ・・・。

ゆんでめて
火事の日から4年。
若だんなは事触れと共に屏風のぞきを探す。

こいやこい
火事の日から3年。
若だんなは友である七之助に頼まれ、
七之助の許嫁「千里」に与えられた試練を乗り越える手伝いをすることに。
その試練とは・・・おなご衆の中から本物の千里を見つけ当てること。
若だんなと七之助は千里を見分けることができるのだろうか。

花の下にて合戦したる
火事の日から2年。
若だんなは桜の化身の童女、長崎屋の妖たち、数々の知り合いたちと花見へ。
狐と狸の化け合戦から思いもよらぬハプニング・・・狢の謀に巻き込まれる。
楽しかったはずの花見は一体どうなってしまうのやら。

雨の日の客
火事の日から1年。
江戸は異常なほどの大雨に見舞われていた。
そんな中、若だんなは女だが驚くほど長身で、さらに喧嘩が滅法強い「おね」と出会う。
・・・が、このおね、自身が何者なのかがわからない。
持っているのは不思議な珠だけ。
出会った時点で若だんなにわかるのはおねが妖であるということだけ。
おねは一体何者なのか。
不思議な珠はこの大雨に関係があるのだろうか。

始まりの日
「おね」に出会う十ヶ月程前。
若だんなの運命の別れ道。あの時若だんなは弓手へ進むべき道を馬手へ行ってしまい、
あるべき時、今日、明日が変わっていったのだが・・・・・・。


以下簡単な感想。
核心を突くネタばれもサラッと呟いてますのでご注意を!
話は現在から始まって、過去に遡り、また現在、運命の分岐点に戻るんですね。
最初は「これ過去に戻ってるけど、どう話が進むんだろう」って思いながら読んでたんですけど、
最後まで読んで「あぁ・・・ここにこう繋がるのか」とすっきり納得。
でも今回の「ゆんでめて」は今までみたいに読み終わった後に
ほわんとした感じが残るのではなく、何とも言えない寂しさが残る1冊でした。
最終的に若だんなが進むべき方向の弓手に進んだことによって、
屏風のぞきが火事に巻き込まれず助かったのは嬉しかったんですが・・・。
馬手に進んでれば行っていたはずの花見、会っていたはずの千里やおね、
そういったことがなかったことになってしまったのが残念でしょうがないです。
最初のゆんでめては少し重い内容だったものの、千里や花見、おねの話面白かったのに。
何より佐助がおねに対して照れたのが可愛かったです(笑)
またどこかで登場しないかなぁ・・・それともやっぱりこれっきりになってしまうのかな。
まあ・・・寂しくもあるけど、面白かったです!
自分はページをめくって話を進めてるはずなのに、
内容は過去に戻っていくのも何だか不思議な感じでした。
しゃばけシリーズには毎作楽しませてもらってます(^^)
読んだことない人はぜひ読んでみてください♪

しかし・・・もっと上手く本の紹介・感想を書けるようになりたいですね。
せっかくのいい本も、こんな駄文じゃ誰も読む気にならなさそうだ(- -;)




 鳴家が家に2・3匹いたら絶対楽しいと思います(笑)

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| 【2010-08-24(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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